犬の夢をみた / 鳥取 甲川(きのえがわ)写真と動画をアップ
昨日会社で上司が犬の話をしているのを聞いて「ハッ」とその日見ていた夢の内容を突然思い出したのだけど、
私は確か夢の中で、犬を両腕に抱きかかえて、ヨシヨシという感じで繰り返し犬を撫で、こよなく可愛がっているという夢だったのであった。
それを夢のことなので、忘れていたが、上司の話で鮮やかにあの感じが蘇ったのであった。
あれほど生々しい感じの夢であれば、あと二回ほどあの夢を見ると、もしかすると目が覚めた時に本当に腕の中に犬があらわれるかもしれない。
もしそうなるとすると、その犬をどのように匿おうか。
それにしても夢はどうして忘れるのか。
夢を忘れなかったら、起きている時の記憶と区別がつかなくなるからだという。
だから、夢を日記につけていると、次第に現実と区別がつかなくなってくるという。
それはともかくこちらは反対に白昼夢のような景色の中を遡行する、先日の「鳥取・甲川(きのえがわ)」沢登り。
夏の終わり、八月末に行ったのだけど、久しぶりに私の山の師匠や他の皆さんと一緒に遡行出来て非常に楽しい、良き思いでとなりました。
動画をアップしましたので、良かったらみてみて下さいね。(動画は最後に)