高島 耳川 うつろ谷
高島町にある赤坂山と三国山の間にある谷、「うつろ谷」へ沢登りにいってきました。
うつろ谷とはなんとも奇妙な名前ですが、その由来は知りません。
前日夜から出発し、林道にて前夜泊。
昼間は友人の結婚パーティーがあって、その夜には天の川やホタルなどが見える河原でキャンプしているのが、なんだか不思議な気分。
入り口はこんな感じ。
林道からすぐのところにあり、すぐ沢に入れました。
堰堤をふたつ越えたあとに現れる最初の滝。
けっきょくここがいちばん難しかった。
二番目の大きな滝。
この滝は右側から巻いたけど、それ以外の滝はぜんぶ簡単に直登できる滝でおもしろい。
と、ここで携帯を沢に落としたというHさんと、それを一緒に探すTさん。
携帯を沢に落とすやつは、なかなかおらんと思うよ。
派手な大滝こそないものの渓相は明るく、ひとつひとつの滝の形が美しく、とても良い沢だった。
このあと詰めを失敗してものすごい藪こぎをすることになった…
ひどい藪こぎのあと、やっとのことで明王の禿に出てきた。(ほんらいはほとんど藪こぎ無しで来られるはずですが、少し間違うと大変なことになります。)
すごい青空でサワヤカー!
夏ですね。
帰りは登山道から下山しましたが、ものすごい暑かった。
うつろ谷とはなんとも奇妙な名前ですが、その由来は知りません。
前日夜から出発し、林道にて前夜泊。
昼間は友人の結婚パーティーがあって、その夜には天の川やホタルなどが見える河原でキャンプしているのが、なんだか不思議な気分。
入り口はこんな感じ。
林道からすぐのところにあり、すぐ沢に入れました。
堰堤をふたつ越えたあとに現れる最初の滝。
けっきょくここがいちばん難しかった。
二番目の大きな滝。
この滝は右側から巻いたけど、それ以外の滝はぜんぶ簡単に直登できる滝でおもしろい。
と、ここで携帯を沢に落としたというHさんと、それを一緒に探すTさん。
携帯を沢に落とすやつは、なかなかおらんと思うよ。
派手な大滝こそないものの渓相は明るく、ひとつひとつの滝の形が美しく、とても良い沢だった。
このあと詰めを失敗してものすごい藪こぎをすることになった…
ひどい藪こぎのあと、やっとのことで明王の禿に出てきた。(ほんらいはほとんど藪こぎ無しで来られるはずですが、少し間違うと大変なことになります。)
すごい青空でサワヤカー!
夏ですね。
帰りは登山道から下山しましたが、ものすごい暑かった。