遭難対策救助訓練
先々週くらいだったと思うけど
山岳会で遭難対策救助訓練がありました。
じっさいに遭難者が出たと想定して召集をかけ
集まったメンバーでいくつかあたりをつけたルートにわかれて捜索していきました。
隠れんぼしていた遭難者役を人を発見した後は、脚に応急処置(脚を怪我して動けないという想定)をほどこし、背負ってヘリポイントまで搬送しました。
途中で遭難者を背負わせてもらいましたが、自分の体重以上の重さを背負って歩くのでやはり重い!しかし案外歩くことが出来ます。(日ごろの鍛錬のたまものか)
誰かと交代で背負えばけっこう距離歩けそう。
背負っていて、遭難者の怪我してる脚がどこかにぶつかるたび
嘘の怪我とわかっていても、なんだか申し訳ない気持ちになりました。
山岳会で遭難対策救助訓練がありました。
じっさいに遭難者が出たと想定して召集をかけ
集まったメンバーでいくつかあたりをつけたルートにわかれて捜索していきました。
隠れんぼしていた遭難者役を人を発見した後は、脚に応急処置(脚を怪我して動けないという想定)をほどこし、背負ってヘリポイントまで搬送しました。
途中で遭難者を背負わせてもらいましたが、自分の体重以上の重さを背負って歩くのでやはり重い!しかし案外歩くことが出来ます。(日ごろの鍛錬のたまものか)
誰かと交代で背負えばけっこう距離歩けそう。
背負っていて、遭難者の怪我してる脚がどこかにぶつかるたび
嘘の怪我とわかっていても、なんだか申し訳ない気持ちになりました。