写真と動画でつづる山と山以外

山に登ったり、登らなかったりします!

常念岳より表銀座コースを経て餓鬼岳 憧れの稜線を行く10 餓鬼岳より白沢方面へ下山

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22

イメージ 23

イメージ 24

イメージ 25

イメージ 26

イメージ 27

イメージ 28

翌朝、起きてみると天気がどんよりしていました。

ここまでの日程はずっと快晴でしたが、下山する日になって曇り。
これは最高の天気だ、と思いました。

なぜかと申しますと、下山するときに快晴だと
「あーもっと歩きたい。下山するのが口惜しい」
という気持ちになるからです。

そうかといって、雨が降ると濡れて大変です。
ですから美しい山から下山するときの天気は、曇り、というのが最もよろしい天気なのです。

餓鬼岳の下山口はとても急で意地の悪い道でした。
餓鬼岳はどちらから登っても大変のようです。

無事下山して温泉に入り、家に帰りました。

ああ~楽しかった。山はさいこうです。