京都北山 沢ノ池と沢山
西穂高岳の登山に向けて登山靴の慣らしと筋力アップを図るため
京都北山にある沢ノ池と沢山へ行ってきました。
家からテクテク歩くこと2時間くらいで沢ノ池に到着。
水面が青くてなかなか綺麗な池でした。
沢ノ池から沢山へ登っていると、なぜか木の幹に「シューベルト」という落書きが書いてありました。
「シューベルト?」
とつぜんこんな京都の山の中でこんな脈略の無い単語が出てきたので
ポカーンとしてしまいました。
何のこっちゃ?と思いながらまた登っていくと
今度は「リスト」と書いてありました。
しばらく歩くと「シューマン」
またしばらく歩くと「ラロ」「ワーグナー」「ショパン」「メンデルスゾーン」
という具合に音楽家の名前がつぎつぎと木の幹に落書きされていました。
なんで?
京都北山にある沢ノ池と沢山へ行ってきました。
家からテクテク歩くこと2時間くらいで沢ノ池に到着。
水面が青くてなかなか綺麗な池でした。
沢ノ池から沢山へ登っていると、なぜか木の幹に「シューベルト」という落書きが書いてありました。
「シューベルト?」
とつぜんこんな京都の山の中でこんな脈略の無い単語が出てきたので
ポカーンとしてしまいました。
何のこっちゃ?と思いながらまた登っていくと
今度は「リスト」と書いてありました。
しばらく歩くと「シューマン」
またしばらく歩くと「ラロ」「ワーグナー」「ショパン」「メンデルスゾーン」
という具合に音楽家の名前がつぎつぎと木の幹に落書きされていました。
なんで?