前回赤岳主稜に登った時に、苦労して持って上がったでかい一眼レフカメラが1、2枚写真撮っただけであまりの風の冷たさにバッテリーがあがってしまい、以降ただの2キログラムの重りと化したのであった。 そして雪山で登攀要素のある過酷な状況でも使える様…
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