翌日、朝四時からテントをたたんで剱沢をあとにします。 もしも元気が残っていたら、立山三山を通って室堂へ帰ろうと考えていたところ 日ごろの鍛錬の成果か、脚がピンピンしていたので 立山三山を通って帰ることにしました。 早朝のうちこそガスがひどくて…
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